2009年9月20日 (日)

倍率「用紙幅」でタスク全体がつねに見渡せるようにする

xfy Plannerのウィンドウ右下には表示倍率のボタンがあります。通常は「100%」になっていると思いますが、ここを「用紙幅」にすると、けっこう便利です。

特にタスクリストで、できるだけ多くのタスクを一覧表示したいときは「用紙幅」が効果的です。現在のウィンドウ幅に合わせて自動的に文字サイズを調整してくれるので、タスクの一部がウィンドウに隠れて見えなくなったり、文字の折り返しが発生したりしません。

実際の動きは↓の動画のとおりです。「100%」の動きと「用紙幅」の動きを比べています。

表示倍率「100%」と「用紙幅」での違い

特に、画面サイズの小さいノートブックなどでは効果的だと思います。「用紙幅」、使ってみてください。

2009年9月14日 (月)

完了済みのタスクをナレッジベースとして活用できたら便利では?

xfy Plannerを使い続けていると、「完了済み」のタスクがどんどんたまっていきます。通常は[完了タスクを非表示]ボタンをクリックして見えなくするわけですが、データとしてはどんどん蓄積されていくわけで、なんだかもったいない気がしてきました。

終わったタスクを眺めて思い出にふけったり、達成感にひたったりするのもいいのですが、もうちょっとITを使っているメリットが感じられる使い方ができるのではないかな、と思ったのです。

たとえば、プロジェクトごとに費やした時間をグラフで表示する。過去1年間でタスクが3つ重なっていた日は○日間あった。プロジェクトAのタスクのあとには、70%の確率でとプロジェクトBのタスクが続く……なんてことが、わかったら、けっこう便利じゃないかと思ったのです。

これ、企業向けの記事なんかだと、「蓄積された情報資産をナレッジベースとして活用する」とか「ビジネスインテリジェント」とか表現されたりしますが、そんなことが過去のデータを使ってできたら、個人ユースでもうれしかったりしませんか?

いまのリフィルの多くは、「完了してないタスクをどうやって効率的に処理していくか」といった視点が作られたモノが多い気がしますが、「完了したタスクを分析して、これからのタスクに活かす」という方向性もアリではないかと思います。

完了済みのタスクが1年分もたまったら、りっぱな(XML)データベースのできあがり。データベースは、やっぱり活用しないと。

完了済みのタスクを表示する

2009年9月 8日 (火)

新しいリフィル「ダイアリー 007 3ヶ月 for Planner」の使い方

新しいリフィルが3つ公開されたようです。

[追加リフィル情報]3ヶ月間に対応のダイアリー2種とチェックリストを公開

さっそく、この中の ダイアリー 007 3ヶ月 for Planner を入れて、試してみました。横軸に「プロジェクト」、縦軸に「月」が表示されて、いちばん右側にタスクの一覧がズラーっと並ぶ形式です。

「3ヶ月」となっていますが、実際には、1ヶ月や6ヶ月など、期間を変更することも可能です。完了したタスクを非表示にすることもできるので、これからやらなければならないタスクを、プロジェクトごとに、ざっと確認したいとき便利そうです。 以下の動画で、使い方をざっと紹介してみましたので、どうぞ。

ダイアリー 007 3ヶ月 for Planner の紹介

2009年9月 1日 (火)

「Shurikenインポート for Planner」でShurikenのアドレスデータを取り込む

Shurikenインポート for Planner を使うと、 Shurikenのアドレス帳のデータをxfy Plannerに取り込むことができます。具体的には、Shurikenのアドレス帳で出力したLDIFという形式のファイルを、xfy Planner側でインポートできるようになります

以下は、Shurikenのアドレス帳でLDIF形式のファイルを出力する手順です。アドレス帳は、[ツール]→[アドレス帳]を選択するか[F11]キーを押せば起動します。

Shurikenのアドレス帳のデータをLDIF形式でエクスポートする

あとは、Shurikenインポート for Plannerをインストールしたxfy Plannerで、出力したLDIFファイルをインポートします。

エクスポートしたLDIF形式のファイルをxfy Plannerにインポートする

取り込んだあとでプロジェクトを変更する等の細かい編集は必要ですが、Shurikenのアドレス帳データが充実しているなら、ぜひ活用したい機能です。